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Pulpo a la Gallega

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プルポ・ア・ラ・ガジェーガはガリシア風タコといった
ような意味である。モロッコやアフリカ周辺で捕獲された
タコはカナリア諸島に集まるらしいが、ガリシアでも
タコがよくとれるのであろうか・・。日本は蛸壺で漁を
行うが、こちらは引き網でゴッソリやるらしい・・。

タコはカニやエビが大好物なのでタコを食べれば間接的
にエビ・カニを食べていることになるのか・・もしれ
ないが、タコよりもエビ・カニのほうがやはり美味い・・。
日本の茹蛸は歯ごたえがあって美味いがこちらのタコは
少々茹ですぎ・・の感がある。それでも、高級店に行けば
タコの切り方もケチケチしてないし、歯ごたえもプリッと
あって美味い。醤油とわさびで食べるのは美味いので
あるが、粗塩、オリーブ油&パプリカを振りかけて食べて
も美味いのであった。

タコは以外に高く一皿15ユーロくらいの値段か・・。
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Chuleton de Buey

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最近アフリカからカナリア諸島へ船で流れ着いてくる
黒人がたくさんいる。毎日漂流してくるものだから
カナリア諸島だけでは支えきれなくなって、カナリア
からマドリッドに今年だけで7千人移送されてきた
そうである。昨今の中国人の増加率を考えると、スペ
インはそのうち黒人と中国人が過半数になってしまう
のではないだろうか・・。

世間は色々と問題がありあまりパッとしないが、スペ
インの肉は美味い!子羊も子豚も美味いが、やっぱり
一番美味いのは牛肉であろう。個人的にはフィレは
あんまり好きではなくてサーロインにほうが好きである。
さらに好きなのはチュレトンである。英語でいうリブ
ロースかな?ちなみにチュレトンとは巨大骨付き肉と
いったような意味である。

スペインの肉には肉の中に脂が混入していないが非常
に美味い。アルゼンチンの肉も美味いといわれるが、
残念ながらこちらに輸入する際には冷凍されるせいか
やはりスペイン産の牛肉のほうが美味い。脂が少ない
ので量も沢山食べれる!結構筋があるのが難点では
あるが、筋の部分は自分で削除してしまえばよいので
さほど問題ではない。

スペインで肉を食べるのであればチュレトンを頼んで
複数で食べるのがちょうど良い。

Emperador

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ここのところ肉ばかり食べているので魚が食べたい
魚が食べたいと念じていたら偶然開いている魚屋を
発見。漁師が夏休み?のせいか陳列された魚の数も
種類も少なかったが、カツオとメカジキを購入。

メカジキは冷凍ものがキロ11ユーロでナマはキロ37
ユーロ!圧倒的に高いが両者を見比べてしまうと
とても冷凍モノを買う気にはなれず、ナマを購入。

スペインではメカジキはガーリック・オイルで炒めて
食べる。あっさりしていて非常に美味い!

Jamon con Higo

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随分前にJose Andresの料理番組で生ハムとイチジクを
和えたものを作っていた。パルマ産の生ハムのように
熟成度の低いものは生ハムと塩気と果糖の甘味があい
まって美味いのであろうが、スペインの生ハムのように
熟成度が高いものはフルーツと一緒に食べるのがもっ
たいない・・。生ハムは生ハムだけで食べたほうがやはり
美味い・・と思う。

近所のムセオ・デ・ハモンでキロ20ユーロくらいの安い
生ハムを購入し、千切りにする。そしてイチジクをほじ
くりだして、オリーブ油を加えて生ハムを和えてみた。
なんとも不思議な味である。塩気と甘味が混ざって、美
味いとも不味いとも表現しがたい不思議な味・・。うちの
妻は気に入ったようであった・・。

Jose Maria

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来客があり、またまたセゴビアへ・・。天気は良いが
風が強くやや肌寒い。

セゴビア料理はチョリソだとか子豚の丸焼きだとか
子羊だとか食後に体温が上がる食べ物が多いのでレス
トランの中はクーラーがガンガンにきいておりやや
寒い・・。周りは恰幅の良い老若男女ばかりなので
これくらいクーラーをきかせないと暑いのであろう。

ホセマリアはセゴビアの名店。水道橋のそばのカン
ディドなどと並んで名店である。セゴビアの子豚の
丸焼きは肉が柔らかいというのが売りなので、それを
証明するために写真のようなおっさんが皿で子豚の
丸焼きを切り分けるのであった・・。

子豚の丸焼きはセゴビアのどこで食べても同じくらい
美味いのではなかろうか・・と思われる。ラムチョップ
はドゥケのものより美味いと感じた。夏に入って漁師
が休みのせいか魚が食べれずここのところ肉ばかり、
早くバケーションをあけてくれるのを願うのみ・・。

Jose Maria
場所  : セゴビア
(Cronista Lecea 11 / 921466017)
種類  : カスティージャ料理
味   : ★★★☆☆
雰囲気 : ★★★☆☆
予算  : 30~40ユーロ/一人
満足度 : ★★★☆☆

Teitu

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今日は肉が美味しいTEITUへ・・。ここの肉は
本当に美味い。個人的には血の滴るようなレア
で食べると実に美味い!

今日はハモン・イベリコ、テイトゥ・エスペシアル、
ガリシア風タコ、サラダ、そしてメインにチュレトン・
デ・ブエイを食べる。どれも美味かったが、写真の
テイトゥ・エスペシアルも実に美味い!ポテトフライ
に目玉焼き、その上に生ハムを焼いたものとししとう
の親分がのっかっている。半熟目玉焼きの黄味に絡ま
ったポテトフライに焼けた生ハムの塩味がマッチして
実に美味い!

但し、ここは一品の量が多いので二人などでいくと
肝心の肉を食べる前にハラがいっぱいになってしまう
ので、大人数で行って、一皿を少量ずつ皆で取り
分けて食べるのが良い。

ここはアストゥリア料理屋なのでりんご酒もあるし、
アストゥリア名物のファバーダを食べるもヨシ。
但し、冬に・・。

Teitu
場所  : マドリッド
(Capitan Haya 20 / 915562114)
種類  : 肉料理
味   : ★★★★☆
雰囲気 : ★★★★☆
予算  : 50~60ユーロ/一人
満足度 : ★★★★☆

Tortillas

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スペインでは毎晩卵を食べるらしい。オイラの友達は
子供の頃の晩飯は毎晩目玉焼き2つとフライドポテト
とチョリソだったそうな。卵もチョリソも高コレステ
ロール食品なのに友達は特にコレステロールが高い
様子もなくピンピンしている。スペイン人と日本人では
やはり体のデキが違うんやろうね・・。日本人がこんな
の毎日食べてたら成人病まっしぐらでは・・。

スペインの晩飯の基本は卵とイモなのだが、さすがに
毎晩目玉焼きでは飽きるようで、時に卵とイモでトル
ティージャ・エスパニョーラなどが出てきたりする
らしい。ちなみにイモの入ってないプレーンなオムレツ
はトルティージャ・フランセーサ、要はフランス風
オムレツである。

個人的にはイモがはいったスペイン風オムレツを食べて
しまうと、何も入っていないプレーンなオムレツは
ちょっと物足りない気がする。腹持ちが悪いような気も
するし・・。イモが入っていてもふんわり焼きあがると
非常に美味いし、冷めても美味い!小腹が減った朝など
にはトルティジャ一切れをスペインの硬いパンと一緒に
食べるのは至福のひと時である。トルティージャには
カフェ・コン・レチェがよくあう気がする・・。

Natillas

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ここのところマドリッドは涼しい・・。昼間は太陽燦々なので
もちろん直射日光に当たれば暑いのであるが、朝晩などは窓を
開けておいたら風邪をひく・・ほどに涼しい。日本では8月が
本格的夏であるが、スペインの場合は7月中旬から8月中旬が
本格的夏なので、このまま夏が終息してくれれば・・と思いつつ
も8月最終週に取得予定の休暇を考えると複雑な心境である。

ナティージャスはスペインの代表的デザートのひとつである。
甘味系はよくわからんが、これはカスタード・クリームで
あろう。シナモンがはらはらとかかっており、時にはビスケット
が一枚ズボッと入ってでてくる。ナティージャスとビスケット
は味覚的相性が良いらしい・・。

Arroz Caldoso

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バレンシアでパエジャを食べる。バレンシアは米の
産地なのでパエジャが有名であるが、この前食べた
ところは観光客相手の店の為?か、期待したほどには
美味くない・・。パエジャのついでにペルセベスと
地中海で獲れる巻貝も食べる。巻貝のほうは美味かった
が、ペルセベスのほうはしんなりしていてしょっぱ
くて、あまり美味くなかった。多分、数日残っても
いいように塩を多めにしてゆでたのだろう・・。
値段もあまり高くなかったのであんなものか・・。

最近パエジャには食傷気味である。オリーブ油とは
いえ、油がふんだんに入っているので胃にこたえるし、
山盛りの一品料理を食べてると途中で疲れて、いつも
半分以上残してしまう・・。パエジャは料理の過程で
生米を油でいためるので米が油を吸収するせいか
ヘビーな料理である。で、アロス・カルドーソという
スープがふんだんに入った雑炊をよく食べる。これは
胃にもたれないし、美味い!調子がよければおかわり
もできるぐらいにいける。

前菜をつまみにワインをたっぷり飲んだ後でもサクサク
食べれて非常に美味い!

Meson Cinco Jotas

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スペインの一人前は量が多いので、あまり食欲がない
ときやちょっとずつ色々なものを食べたいときは不便
である。もちろん、そういうときは街中のバルでビール
でも飲みながらタパスをつまむのも魅力的なのであるが、
座って落ち着いて食べたい・・というようなケースも
あるわけで、そういうときにはホセ・ルイスとかシンコ・
ホタスとかは便利である。

この店はシンコ・ホタスという名前だけあって、生ハムが
美味い!生ハムだけでなくて、料理は見た目が綺麗で
味も結構イケル。生ハムとフォア、サラダにタラのすり身
入り赤ピーマン、フライド・ポテトwith半熟目玉焼き
などを3人で食べて、ビールそしてRibera de Dueroの
ハウスワインを飲んで80ユーロちょっとくらいであるから
まぁまぁの値段であろう。

シンコ・ホタスはホセ・ルイスよりも店員の質も良いし、
なかなかヨロシイ。

Meson Cinco Jotas
場所  : マドリッド
(Serrano 118 / 915632710)
種類  : タパス料理
味   : ★★★☆☆
雰囲気 : ★★★☆☆
予算  : 25~35ユーロ/一人
満足度 : ★★★★☆

プロフィール

糸島九州男

Author:糸島九州男
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美味いスペイン料理を食べ過ぎて、
コレステロール値がバカ高くなって
しまいました・・。コレステロール
値改善中ではありますが、色々美味
しいものを紹介したいと思います。

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